熊本県教委は30日、ネットやSNS上でのいじめ行為を匿名で通報できるアプリを9月から試験導入すると発表した。同県では2013年に県立高校1年の女子生徒がLINE(ライン)の書き込みをきっかけに自殺しており、再発防止への対応を求められていた。大人から見えにくいトラブルの把握に役立つと期待されている。
導入するのは「キッズサイン」というアプリ。学校でのいじめやネット上での中傷、個人情報をさらすなどの行為を見かけた生徒は、スマートフォンやパソコンから学校名やいじめの状況、被害者、加害者の名前などを入力。通報内容は運営会社の「アディッシュ」(東京)が学校に連絡し、誰が通報したかは学校に伝わらない仕組み。写真や動画も投稿できる。
続きは、SNSでのいじめ、アプリで匿名通報 熊本県が試験導入(朝日新聞)
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